中国に住んでいてインターネットを使っている時に見たいサイトが開けなくて困ったことはありませんか? YouTube、Twitter、Facebook等々数え上げればキリがありませんし、見たいと思うサイトほど見られないと感じます。ですが、そんな問題も「GAppProxy」を使用すれば解決できます。こちらのページにGAppProxyの設定方法を載せておきました。設定方法はそこまで難しくないと思うので、中国でインターネットを使うことに不便を感じているという方はぜひお試しください。特にこれといった費用もかかりません。 |
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Vmware
2007年08月28日
こちらのサイトを参考にして、VMware Workstation上にUbuntuをインストールしてみました。
Ubuntuもインストールしてみたということで、いちおうこれまでにVine Linux、Fedora Core、Ubuntuという3つのLinux OSをVMwareでエミュレートしてみたり、HDDに直接インストールしてみたことになります。ちなみにHDDにインストールというのはXPとのデュアルブートです。
それで、Linuxに興味があり、とりあえず使ってみたかったというLinux初心者の自分にとって、これらを比べてみた感想としては、今回のVMwareにUbuntuという組み合わせが一番良いのかなと思いました。
その理由としては、まずVMwareでエミュレートするのか、HDDにインストールしてXPとのデュアルブートにするのかという2種類の選択肢がありましたが、初心者の自分にとってデュアルブートはやはり危険でした。XPとLinux両方のOSが起動できなくなることが何度かありました。最終的には無事に起動できるようになりましたが…。
それと、思った以上にデュアルブートは面倒臭いですね。他のOSを使うには再起動をしなければならないから、使い慣れていないLinuxは起動することすら少なくなっていました。逆にVMwareでのエミュレートなら再起動は必要ないですしね。
パソコンのスペックはCPUがceleron 2.00GHz、メモリは512MBでXPを使用していますが、エミュレートすると当然重くなりますが、それなりに動いてくれています。
次に、3つのLinux OSを比較してみると、Vine Linuxはわからないことがあったときにいろいろ検索するのですが、検索した時に情報がなかなか見つからなかったような気がします。初心者の自分にとっては大きすぎる壁にぶち当たりまくるでした。VMwareでエミュレートした時はネットがつながりませんでしたしね。
Fedora Coreは多言語対応という面では良かったのですが、動作がVineとUbuntuよりも鈍かったです。あとはパッケージの大きさです。VineとUbuntuはCD‐R一枚に収まるのにFedoraはその何倍もありますから、バージョンアップも頻繁にされているというOSなので、後のことを考えるとFedoraパッケージの大きさは結構なストレスになるなと思いました。
ということで、VMwareにUbuntuという組み合わせが最もベターな選択だという結論に達したわけです。
でも、LinuxのOSはまだ他にもあるので、どれが一番良いのかというのはないと思いますが、Linuxを試しに使ってみたいという方でスペックとHDDに余裕がある場合は、まずVMwareを使ってみることをお勧めします。
VMwareをよりサクサク動かすのになにか良い方法はないのかと思い、ゴーストプロセスというフリーソフトを使い始めたのですが、これはどのくらい効果があるのでしょうかね…。アイコンとかはかわいくてかなり気に入っていますが。
Ubuntuもインストールしてみたということで、いちおうこれまでにVine Linux、Fedora Core、Ubuntuという3つのLinux OSをVMwareでエミュレートしてみたり、HDDに直接インストールしてみたことになります。ちなみにHDDにインストールというのはXPとのデュアルブートです。
それで、Linuxに興味があり、とりあえず使ってみたかったというLinux初心者の自分にとって、これらを比べてみた感想としては、今回のVMwareにUbuntuという組み合わせが一番良いのかなと思いました。
その理由としては、まずVMwareでエミュレートするのか、HDDにインストールしてXPとのデュアルブートにするのかという2種類の選択肢がありましたが、初心者の自分にとってデュアルブートはやはり危険でした。XPとLinux両方のOSが起動できなくなることが何度かありました。最終的には無事に起動できるようになりましたが…。
それと、思った以上にデュアルブートは面倒臭いですね。他のOSを使うには再起動をしなければならないから、使い慣れていないLinuxは起動することすら少なくなっていました。逆にVMwareでのエミュレートなら再起動は必要ないですしね。
パソコンのスペックはCPUがceleron 2.00GHz、メモリは512MBでXPを使用していますが、エミュレートすると当然重くなりますが、それなりに動いてくれています。
次に、3つのLinux OSを比較してみると、Vine Linuxはわからないことがあったときにいろいろ検索するのですが、検索した時に情報がなかなか見つからなかったような気がします。初心者の自分にとっては大きすぎる壁にぶち当たりまくるでした。VMwareでエミュレートした時はネットがつながりませんでしたしね。
Fedora Coreは多言語対応という面では良かったのですが、動作がVineとUbuntuよりも鈍かったです。あとはパッケージの大きさです。VineとUbuntuはCD‐R一枚に収まるのにFedoraはその何倍もありますから、バージョンアップも頻繁にされているというOSなので、後のことを考えるとFedoraパッケージの大きさは結構なストレスになるなと思いました。
ということで、VMwareにUbuntuという組み合わせが最もベターな選択だという結論に達したわけです。
でも、LinuxのOSはまだ他にもあるので、どれが一番良いのかというのはないと思いますが、Linuxを試しに使ってみたいという方でスペックとHDDに余裕がある場合は、まずVMwareを使ってみることをお勧めします。
VMwareをよりサクサク動かすのになにか良い方法はないのかと思い、ゴーストプロセスというフリーソフトを使い始めたのですが、これはどのくらい効果があるのでしょうかね…。アイコンとかはかわいくてかなり気に入っていますが。
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2007年01月29日
こちらを参考にして、VMware Player上でVine Linuxを動かせるようにしてみました。
さほど迷うこともなく、Vine Linuxを動かせるところまではいったのですが、インターネットにつなげられませんね。
どうしたものか…。
じっくりと一晩寝かせたら使えるようになってくれてるといいんですけどねぇ。
それと、メモリ消費量なんかも結構激しいですね…。
さほど迷うこともなく、Vine Linuxを動かせるところまではいったのですが、インターネットにつなげられませんね。
どうしたものか…。
じっくりと一晩寝かせたら使えるようになってくれてるといいんですけどねぇ。
それと、メモリ消費量なんかも結構激しいですね…。
2006年10月16日
シュールストレミング (Surströmming)は、スウェーデン発祥の缶詰で、ニシンを塩漬けにして、缶の中で発酵させた漬物の一種である。
スウェーデン語でシュル (Sur) は「酸っぱい」を、ストロミン (strömming) はバルト海のニシンを意味する。
食べ方
缶の内部で常に発酵が進んでいるため、生じるガス(二酸化炭素など)によって缶自体が膨れる。開封時、そのガスによって汁が勢いよく飛び出すことがあるため、水中での開缶が推奨されている。
その臭いは強烈で、魚が腐った臭い、あるいは生ゴミを直射日光の下で数日間放置したような臭いとも言われる。臭度計ではくさやの6倍以上というとてつもない値を示す。塩気も強烈であるため、肴として、ポテトサラダやトマトを付け合わせにするか、スライスしたタマネギとバターとともに硬パンに乗せて食べる。また室内で食べると臭気がなかなか消えないため、屋外で食べることが多い。
ウィキペディアより
非常に興味があります。とっても食べてみたいですね。
なんか、こういう物って日本よりも上海の方が手に入りやすいんじゃないかなって気もしないでもないんですけどね。
まあ、確実に、群馬よりは上海の方が手に入りやすいでしょうね。
でも、僕はくさやすら食べたことないんでね。くさやの6倍ってどれくらいだろ。
以前、友達に「くさやの臭いってどんな臭い?」って聞いたら、その友達は「うんこだよね」って言ってたけど…。
そういえば、Linuxを入れてみようかななんて思ってるんですけど、調べることが多過ぎるし、なにからやればいいのやらで、本当になにがわからないのかがわからないですね。
とりあえず、VMware PlayerかKNOPPIXから手を付けてみればいいのですかね…。