2006年07月29日
中国最大のゲームショー「ChinaJoy」だそうです。
7月27日〜30日までだから明日までやってるんですね。
このブログを見てる人が僕のことをどのように思ってるかわからないですが、僕はゲームショーなんて全然行きたくないですよ。今まで一度もゲームショーというものには行ったことないし。
でも、上海でやるのなら、どんな雰囲気なのかとか、ちょっとぐらい見てみたい気はしますけどね。
まあ確実に行かないけど。
そういえば、以前にネット上で夏のコミケ(コミックマーケット)というものの写真や様子を見たことがあるんですが、すごいみたいですね(※直接コミケに行ったんじゃなくて、ネットで見ただけですよ)。
なにがすごいって、オタク達の臭いがすごいらしいです。一般人が行ったら本当にやばいらしいですよっ!!
とりあえず、こちらにコミケの画像があります。僕が前に見た画像はもっとすごかったと思うんですけどね〜(※ネットで見た画像ですよっ!直接見たんじゃなくてっ!!)。
それと、この前こちらの記事で書いた科学技術館駅の中で、こんな感じの人形を持った女の子10名程を見かけたんですよね。この前は書くの忘れちゃったけど。
あまりにも物珍しかったので、その場を何度か行き来しながら彼女達をしばらく観察してしまいました。
いやぁ〜、とってもかわいくて、きれいだったよぉ〜。もちろん彼女達のお人形さんがね。
リカちゃん人形みたいなのにいろいろな服を着せててさ、和服とかドレスとかいろんな人形がいました。多分、自分達の着ている服よりもお金かけてそうだったよ。
人形の扱い方も丁寧で、赤ちゃんを扱うのと同じように、大事に抱きかかえたりしてました。入れ物も楽器とかを入れておくようなしっかりした入れ物に、大切にしまってたしね。
日本にもああいうジャンルのオタクがいるんですかね〜。
ところで、以前からずっと思ってたんですが、中国ってわりと日本のオタクが暮らしやすい国だと思うんですよね。オタク文化を奨励してるような感もあるし、道歩いてても日本のオタクみたいな人をたくさん見かけますからね。
僕がそのように思う他の理由としては、普段留学生と交流のある中国人といえば、日本の文化などに興味があるために日本語を勉強している中国人学生と、相互学習(お互いの言語を教えあう)というものをするパターンが多いいというのも、その理由のひとつです。
そういう学生達は日本の文化、特に漫画やアニメ、ゲームなどがきっかけで日本語の勉強を始めたという人も少なくないと思うので、ジャンルにもよると思いますけどオタクの知識が存分に発揮され、交流も図りやすいと思うんですよね。
だから、仮にニートをやってるオタクっぽい人がいたら、中国留学を考えるのも手だと僕は思います。金銭面を考えてみても、そこまで生活費も高くないから、家でニートやってる場合と大差ないと思うし。
ニートに中国留学って良いキッカケになると思うのですが、どうですかね??
日本のニートよ、大陸を目指せっ!!
7月27日〜30日までだから明日までやってるんですね。
このブログを見てる人が僕のことをどのように思ってるかわからないですが、僕はゲームショーなんて全然行きたくないですよ。今まで一度もゲームショーというものには行ったことないし。
でも、上海でやるのなら、どんな雰囲気なのかとか、ちょっとぐらい見てみたい気はしますけどね。
まあ確実に行かないけど。
そういえば、以前にネット上で夏のコミケ(コミックマーケット)というものの写真や様子を見たことがあるんですが、すごいみたいですね(※直接コミケに行ったんじゃなくて、ネットで見ただけですよ)。
なにがすごいって、オタク達の臭いがすごいらしいです。一般人が行ったら本当にやばいらしいですよっ!!
とりあえず、こちらにコミケの画像があります。僕が前に見た画像はもっとすごかったと思うんですけどね〜(※ネットで見た画像ですよっ!直接見たんじゃなくてっ!!)。
それと、この前こちらの記事で書いた科学技術館駅の中で、こんな感じの人形を持った女の子10名程を見かけたんですよね。この前は書くの忘れちゃったけど。
あまりにも物珍しかったので、その場を何度か行き来しながら彼女達をしばらく観察してしまいました。
いやぁ〜、とってもかわいくて、きれいだったよぉ〜。もちろん彼女達のお人形さんがね。
リカちゃん人形みたいなのにいろいろな服を着せててさ、和服とかドレスとかいろんな人形がいました。多分、自分達の着ている服よりもお金かけてそうだったよ。
人形の扱い方も丁寧で、赤ちゃんを扱うのと同じように、大事に抱きかかえたりしてました。入れ物も楽器とかを入れておくようなしっかりした入れ物に、大切にしまってたしね。
日本にもああいうジャンルのオタクがいるんですかね〜。
ところで、以前からずっと思ってたんですが、中国ってわりと日本のオタクが暮らしやすい国だと思うんですよね。オタク文化を奨励してるような感もあるし、道歩いてても日本のオタクみたいな人をたくさん見かけますからね。
僕がそのように思う他の理由としては、普段留学生と交流のある中国人といえば、日本の文化などに興味があるために日本語を勉強している中国人学生と、相互学習(お互いの言語を教えあう)というものをするパターンが多いいというのも、その理由のひとつです。
そういう学生達は日本の文化、特に漫画やアニメ、ゲームなどがきっかけで日本語の勉強を始めたという人も少なくないと思うので、ジャンルにもよると思いますけどオタクの知識が存分に発揮され、交流も図りやすいと思うんですよね。
だから、仮にニートをやってるオタクっぽい人がいたら、中国留学を考えるのも手だと僕は思います。金銭面を考えてみても、そこまで生活費も高くないから、家でニートやってる場合と大差ないと思うし。
ニートに中国留学って良いキッカケになると思うのですが、どうですかね??
日本のニートよ、大陸を目指せっ!!
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コメント一覧
1. Posted by ミスス 2006年07月30日 21:00
つい先日服飾関係で仕事をしている方と会ったんですけど、そのときに日本のブランドは世界に通用しないって言っていて(ほとんどが他からの模倣だかららしい)、唯一日本オリジナルとして世界(?)で知られているのがコスプレとビジュアル系だそです。うーん、なんかなぁ。オタクじゃない日本人には受け入れがたいっすね。
2. Posted by ケイタ 2006年07月30日 23:53
コスプレとかはファッションというよりもカルチャーなのではと僕は思うんですけど。
でも、海外でもコスプレとかする人が結構いるみたいだから、コスプレとかビジュアル系ブランドを作ったりしたら売れたりするのかな〜?まあ、あれは自分で作る楽しみってのもある気がするんだけど(※僕は今までに一度たりとて作ったことないんでわからないですけどね)。
そういえば、この前、大学内でゴスロリファッションに身を包んだ女の子を見たな〜。
まあ、機会があれば一緒にピカチュウのコスプレでもして、ピカチュウごっこでもしませう。
でも、海外でもコスプレとかする人が結構いるみたいだから、コスプレとかビジュアル系ブランドを作ったりしたら売れたりするのかな〜?まあ、あれは自分で作る楽しみってのもある気がするんだけど(※僕は今までに一度たりとて作ったことないんでわからないですけどね)。
そういえば、この前、大学内でゴスロリファッションに身を包んだ女の子を見たな〜。
まあ、機会があれば一緒にピカチュウのコスプレでもして、ピカチュウごっこでもしませう。